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映画よもやま話 その18

2019.10.24

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こんにちは、京都オフィスの月森です。

 

Netflixにてサウスパークが配信され始めてから毎日のように見ています。現在サウスパークはシーズン23(現在放送中)ほどあるのですが、

配信されているのはシーズン15から21までというなんとも中途半端なところからとなっています。なんででしょう。大人の事情には違いないんでしょうが。

個人的にシーズン8から14の話が好きなのですが、配信されるだけでもありがたいと思うしかありません。

因みに吹き替えはありませんでした。英語音声、日本語字幕は無論付いていました。翻訳の方は少し怪しい感じですが文句は言いませんとも。

 

なのでアマゾンプライムビデオは全然利用していない…ということはありません。こちらも十分に活用させていただいています。

なんせあの「コードネームU.N.C.L.E.」が配信開始したので。監督は「スナッチ」、映画版「シャーロック・ホームズ」などを手掛けたガイ・リッチーです。

昔放送されていたドラマ「0011ナポレオン・ソロ」を元にしたリメイク作品ですね。

物語は海外映画ではよくネタにされがちな冷戦時代を舞台にしたスパイアクションで、アメリカとロシアのスパイが手を組み、

ある一人の女性を護衛しながら任務を遂行するといったもの。ここまで見るとスパイ物では手垢がつくほど描かれてきたシナリオですね。

ですが、ガイ・リッチーという男は一味違います。突然の個人的解釈ですが彼はバディ物の作品を撮るのにかなり長けています。

いわゆる「萌え」と「燃え」の境目をはっきりと把握し、上手い具合にその境目の関係を描ききっています。つまり至高のブロマンスというやつです。

今作品も例外ではなく、かたやキザで皮肉屋なアメリカスパイ、かたや冗談が通じず気性が荒くお硬い性格のロシアンスパイという設定を見るだけでも面白いバディですね。

お互い最初の印象が最悪だったため、とにかく仲が悪いですのですが、任務が進んでいくうちにお互い相手の認められるところが見え始めていって…と、

一部の女性が見れば声を上げて喜ぶような理想的なバディです。

そのバディの俳優はヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマー。美形の二人が出るだけでも画面が華やかになりますね。これが目の保養というやつでしょうか。

 

話の展開としてはそこまで突飛なものではないので、スパイ物を好んで見る人にとっては地味に感じる人もいるのではないでしょうか。

ですがガイ・リッチー作品ならではの深い味が今作品にも例に違わずあるので、どこか目が話せない魅力が詰まっています。

昨今スパイ物ではシリアス展開が多く、娯楽として単純に観ることができない作品が増えてきています。

キングスマンなんかは意図してそんな風潮を逆手に取った内容でしたが、

コードネームU.N.C.L.E.は昔ながらの純然たるスパイアクション映画と言えるほどの傑作です。

プライム会員なら無料で観ることができますので、興味を持たれた方は是非見ていただければと思います。

 

またもやサウスパークの話に戻るのですが、最近今作品が日本でも話題に上ることがありました。

それは現在放送中のシーズン23のとある回が中国政府を痛烈に皮肉り、批判に満ちた内容だったため発禁処分になったというニュースです。

わざわざサウスパーク関連の検索ワードすら取り締まる始末。(※現在中国の検索サイトではサウスパーク関連のサイトは全て規制済)

国絡みの話は得意ではないのでなんとも言えませんが、いかがなものかと思います。

そして、制作者二人であるトレイとマットはこの件に関して先日声明を公表しました。が、煽っていく姿勢を崩さないのには流石だと言わざる負えません。

二人の煽り謝罪文は検索したら出てくると思いますので、気になった方はご覧あれ。

伊達に20年以上サウスパークを作っていませんね、という感じになりました。

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