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映画よもやま話 その19

2019.10.29

eiga_kantoku

こんにちは、京都オフィスの月森です。

 

最近毎日家に帰ったら必ず一枚は絵を描いています。と言っても落書き程度のデジタルイラストなのですが。

何故かというと身内がエアロバイクしているので、その応援イラストみたいなものを軽く描いたのがきっかけでこの習慣が始まりました。

最初は本当に5分程しかかけてないような落書きばかりでしたが、書き続けていくうちにどんどん時間がかかる様になってしまいました。

社会人になってからは絵を描く機会がなかったので、久しぶりに描いたときには一目見るだけでも分かるほどに画力は下がっていましたが、

落書き程度のものでも毎日書き続ければ多少の画力は戻っていくようで、少しずつ絵のクオリティが上がって(いるように思)います。

継続は力なりは嘘ではないのを実感しつつ、毎日楽しみにしてくれている身内のためにも頑張って描いています。

 

近頃映画館に行って映画を観れていません。現在公開中の「JOKER」は前々から注目していた作品だったので、必ず観に行きたいものですが。

JOKERの反響をネットなどで見ていると、アメコミ映画もずいぶんと浸透してきていることを実感します。

ただ名だたる巨匠、堅実な作品を作る監督にとってこのアメコミ映画文化を受け入れられない方もいるようです。

とある監督によれば「マーベル映画は映画作品にあらず」とまで言っています。

この発言に対し、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズの監督であるジェームズ・ガン氏を始め、MARVEL映画に出演した俳優などが異議の声を上げています。

個人の意見としては「言いたいことは分かるけど公の場でそれは言っちゃいかん。」の一言です。

例えば「英国王のスピーチ」と「アベンジャーズ」を同じ映画の土俵で話されたらそりゃ腹は立つでしょうし。(注:あくまで例え話です)

もっと言うなれば、CGバリバリのエンターテイメントに特化したアメコミ作品と、一つ一つの演出や脚本・俳優の細やかな演技の全てで構成される作品を

同じ映画で語られるのは誠に遺憾ということも分かります。

ですが映画にも無論ジャンルというものがあるので、アメコミ作品もそのジャンルの一つであると受け入れるしかないのではないでしょうか。

アカデミー賞受賞した作品が「純然たる映画作品とはこういうものだ」と一概に言えるわけでもありませんし。

そもそも映画は娯楽種目の一つでしかないので、個人が観て面白い・楽しい・感動したと思えるだけでいいのではないでしょうか。映画としてのあり方は。

ですが個人の意見に他人がやいのやいの言っても仕方ありません。彼が言っていた意見は別に間違いではないと思うので。

そりゃ「マーベル映画を観ているような奴らは幼稚で浅はかだ」みたいな、作品ではなく見ている人に対して批判しているなら話は別ですが、

とある監督はそのようなことは(自分が見る限り)言っていませんし。これで過剰反応するのもいかがなものかと。

かと言って上記で述べたように公の場で言うのは流石に軽率だったのではないでしょうか。

アメコミ映画は面倒くさい熱狂的なファンも多いというのを理解しておかないといけません。好きなものに対して盲目になる人は多いので。

映画の楽しみ方、あり方は人それぞれ。それを理解した上で映画を楽しんでいきたいですね。

 

因みに自分は「興行収入が高い=面白い作品」ということを語ってくる人は正直に言ってあまり好ましくはありません。

つまり自分が言いたいのは日本では特に上映館数が限られている作品でも、何かしら名作はあったりするのでまずはそういう作品について語ろうよということとか、

あわよくば自分が知らない作品についてを教えてほしいとか。自分も大概趣味に関しては面倒なタイプのようです。

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