上手く進めておられる企業様もあるかとは思いますが、実際はなかなか難しいですよね?
仕事の量は今までと変わらないのに、今までより早く退勤したり、有休をいっぱい取ったりって…。
そこで、「働き方改革を進めたいのに進まない」、という企業様に朗報です!
当社の「デザイン・フラット」というサービス。
http://design-flat.jp/
・資料作成などの業務が多く、本業の活動時間が少なくなってしまう。もしくは残業が増える。
・ホームページ更新などの業務に時間を取られ、残業が増えてしまう。
・自分たちで販促物を作っているが、イマイチのデザインになってしまいお客様に伝わりにくい。
・定期的に作りたい販促物などが、本業の業務が忙しいなどの理由でいっこうに先に進まない。
・現在、営業資料やホームページの更新を外部に依頼しているが、金額が高いように感じる。
この様なお悩みをお持ちの方、デザイン・フラットを使って、面倒な業務をプロのデザイナーに丸投げしてみませんか?
そして皆さんは本来の業務に専念して頂き、貴重なお時間を有効活用してください!
一緒に働き方改革を進めましょう!
少しでもご興味を持たれた方は是非とも下記サイトよりお問い合わせくださいませ!
http://design-flat.jp/
また、11月に大阪にて開催される「働き方改革EXPO」というイベントに当サービスの出展が決定しております。
ご興味のある方はこちらも是非!
https://www.office-kansai.jp/ja-jp/about/ws.html?rf=about_ws&act=kansai_ws
NHKのニュースサイトから持ってきた情報ですが、過去に使用されている漢字と回数というデータが有りました。
NHKのサイトから引用
これによると使用される漢字はかなり偏っているのですね。
縁起のいいものや、良い意味のある漢字でなければいけないのでしょう。
また、漢字の他にも書類で年号の頭文字のアルファベットを使用する時のことを踏まえて、きっと同じアルファベットにならない読みを選ぶはずです。
明治のM、大正のT、昭和のS、平成のH以外であるとすると
ア・カ・ナ・ヤ・ラ・ワ
のどれかになる可能性大です。
とはいえ、どんな元号であっても最初はきっとなじまないだろうと思います。
そして[新元号]生まれの赤ちゃんがニュースになり、[新元号]生まれの子が小学校に入ったときにニュースになり。[新元号]生まれの子が高校に、大学生になった時ニュースになり。
[新元号]生まれの子が成人式を迎えたら特番を組むことでしょう。
[新元号]生まれのこと一緒に仕事ができるかどうかはわかりませんが、ジェネレーションギャップがすごいことになりそうですね。
平成最後の紅白、平成最後の年越し、平成最後の初詣 etc…
年越しはみなさまはどこで過ごされますか?
自宅でしょうか、帰省先の家でしょうか、それとも神社でしょうか。はたまた年越しライブや年越しイベントにいかれているかもしれませんね。
寒波が来ていますので、お体にはお気をつけください。
キャンバスの年末年始は
2018年12月28日からお休みを頂戴し、
2019年1月7日より営業しております。
くる年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま良いお年をお過ごしください。
]]>…QRコードはどれくらい普及しているのでしょうか?調べてみました。
https://honichi.com/news/2016/09/16/honichigaikokujinwaqr/
ちょっと情報は古いですが、現在の流れを踏まえると認知度は特に問題なさそうですね。
QRコードのリーダーを持っていない人向けにもう一つ対応方法を考えた方が良い?
あとはこのQRコードを読み込んだ先ですね。
アプリなのか?WEBなのか?
ちょっと調べるとWEBサイトから仮にスマホなどのカメラを起動するにはある程度の内部設定があるようですね。場合によってはアプリにしたほうが楽?そのかわりアプリは機種に合わせたメンテナンスと管理が大変ですが。
…総合情報センター的に紙のパンフレットやポスターを囲いの壁に設置。さらにネットに繋げて使わせるのであればWi-Fiスポットも兼用できれば嬉しいだろうなと思います。
その場を充実させて逆に移動させるのを制限する(実際にうまくいくのかは別として…)
囲いをつけたい場所が駅や空港などの場所を想定しているので情報センター的にするのは良いんじゃないかと思います。
紙の良いところはオフラインでも使えるところなので持ち帰りたい人にも促しても損ではないかも。
囲いってこんなイメージでしょうか?
…歩きスマホの要因である「見ないといけない」というところ。ナビなんか地図を見るのについつい目で追ってしまいますよね。
うーん。例えば精密な位置情報と進行方向がわかれば音声と画面には進行方向だけのコンパスを表示させる(地図を表示させない)とかにすればずーっとスマホを見る必要はなくなる?
観光地などで音声ガイドはよくありますよね。ストリーミング配信にするか、ダウンロードさせるか。ストリーミング配信ならやはりWi-Fiスポットの充実は必須ですね。ダウンロードは時間がかかるので旅行に来た人にはあまりかも?
…どうやって探すのか、例えばGoogle Mapにピンを刺して、その場所にはパスワードが書かれいているWi-Fiスポットとわかる共通ステッカーみたいなものを配布したり。
これ、個人的にすごく刺さったんですよ。
私が一人で海外に行った時こういうマナーがわからなくて困ることが多々あったからです。
トイレ一つ、お風呂一つ、なんなら一般的な食事の注文とか。ボタンで店員を呼ぶとか経験ない人も多そうですよね。意外と調べるのが大変。
イラストや文字で説明するのもいいのですが、私は動画でも良いなーと思いました。
動画を作るのは、予算の壁がありますが…
実際に話をしていたのは弊社営業の重永なのですが、その時に
「ペルソナの大事さ」をお話しさせていただきました。
商品(サービス)を作り上げていく上で、架空の顧客を作り上げていくというものなのですが、どこまで決めていくかというと
名前・年齢・人種・性別だけでなく
趣味・性格・家族構成、経歴などまで決めていきます。まるで本当にその人がいるかのようなところまで作り上げていきます。
簡単なペルソナは普段から作っていますが、そういえば趣味や家族構成まで考えてやるのはなかなかないなーとふと思いました。
大掛かりなものであれば特にペルソナの設定は重要ですね。
データを揃え、骨組みをしっかりできれば、きっと素敵な企画が出来上がると思います。
おもしろかったり、なるほど。となったり。
もっと詰めて肉付けしていけば楽しいものになりそうですね。
発想力をどんどん伸ばしていってほしいなと思いました。
こんにちは!
このたび、京都市内と、その近隣の高校生へ直接お届けする「就職応援本」、「COURSE(コース)」を発行いたしました。
この本は、高校卒業後に就職を予定している方へ地元企業の魅力を最大限にアピールするものです。さらに、地元の企業にとっては積極的かつ有望な人材を確保すると同時に、地元の活性化につなげるものであります。
京都府外に就職する人の多くは、高校に入学するまでは「地元で就職したい」と考えていた…というケースが見受けられるそうです。
そこで!
就職するにあたって必要とされる、地元企業の魅力を掲載した本を創り、京都府内の高校生に配布しようと計画いたしました。
なお、この冊子の発行にあたっては、「京都府内に本社・事業所をおく企業」「京都府内の高校、大学の就職希望者」「京都府内の高校、大学の就職担当の先生方」を対象としています。
発刊の目的は、「活き活きとした京都の創造」であります。
掲載企業様にとっては、「若さを活かす企業経営」につながることが、ポイントとして挙げられるかと思います。さらに、若い発想力とエネルギーによって、企業経営の拡大・活性化にも繋がりますし、一人でも多くの就職希望者が入社することによって、人材不足を解消するための足がかりになることも考えられます。さらに、保護者や学校への事業アピールも可能となっており、たくさんのメリットが挙げられます。
そして、就職希望者にとっては何より、「視野が広がる」ことが挙げられるかと思います。1つの冊子に複数の企業が掲載されているため、就職先を検討する際の選択肢が広がりますし、地元企業の魅力を知ることができます。さらに、地元で働く先輩や知り合いが、どのように働いているのかをうかがうことができます。
その保護者にとってもメリットはありまして、「我が子の可能性を考える選択肢が増える」ことが挙げられるかと思います。地元企業の魅力を知り、その素晴らしさを再認識することができます。重ねて、地元に貢献している企業の仕事内容を詳しく知ることができ、我が子への地元就職を後押しする材料にもなりうるかと思います。さらに、地元で就職し、家庭を持つことによって老後の安心感が得られるかと思います。
最後に、就職担当の先生や職員の方にとっては、「地元を創る人材の育成」に繋げることができると考えられます。卒業生が地元就職することによって、保護者へのPRに繋がることはもちろん、卒業生(親)の子どもが再入学する確率が高くなることが考えられます。さらに、地元企業の把握と各企業のニーズを知ることができます。
このように、誰にとっても「いいこと」がぎっしり詰まった冊子を発行することができました。現在、京都市とその周辺の高校に配布を進めておりまして、計画していた高校に配布できたかな…という段階であります。
そろそろ、それぞれの高校で、みなさんの目に留まるようになるかと思います。見かけた際は、ぜひ、手に取ってページをめくってくださいね!
]]>昨年に続きまして、今年も中信ビジネスフェアへの出展が決定いたしました。
また開催日が近づきましたらお知らせいたしますが、日時と場所は以下ですので、是非ともご来場くださいませ。
【中信ビジネスフェア2018 第30回大商談会】
・開催日時:平成30年10月17日(水)10:00~17:00、18日(木)10:00~16:00
・開催場所:京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)
昨年は当社の定額制デザインサービス「デザイン・フラット」の紹介の為に出展させて頂きました。
今年は、2ブース使わせて頂き、「デザイン・フラット」に加えて、就職応援BOOK「COURSE」の紹介をさせて頂く予定です。
・定額制デザイン制作サービス「デザイン・フラット」
・就職応援BOOK「COURSE」京都版
http://pamphlet.ciao-design.com/course/
展示会まで待てない!
今すぐ内容が知りたい!
という方はもちろんお気軽にお問い合わせくださいませ。
]]>皆さん、行かはりましたか?
羽生結弦展。
京都の高島屋でパネルや衣装の展示をしているのです。
入場無料。それだけに入り口へ人がスル〜っと流れ込んで行かはります。
玄関には特大パネルの羽生くんが両手を広げてお出迎え。
もうファンの方はこのパネルだけで感激されてました。
会場に入るとそれこそ小さい頃のマッシュルーム頭の映像から平昌オリンピックまで。
彼のフィギュアスケーターとしての歴史が所狭しとパネル展示されています。
中でも皆が興味深々なのが衣装。
子供の頃に来ていたトイストーリーのカウボーイ衣装でまず声が出ました。
「ちっこいなぁ!」こんなんが着られるぐらい小さい頃からスケートしてるんや。。。
もちろん今の衣装もありました。皆様ご存知「パリの散歩道」、「SEIMEI」楽曲が聞こえてきそうです。
どれもシンプルなんですが華やか。刺繍の細かさやキラキラの処理にビックリ。
何に一番ビックリしたかというと、とにかくサイズが「キャシャ」。伸縮のある衣装とはいえ
細い!なのに4回転!!すごい次元で彼は日々を過ごしているんでしょうねぇ。。。
緊張感満載の中ですごく笑ってる写真やオーサコーチとの微笑ましいショットもありました。
流石と思ったのは制服姿でスキップをしている写真。なんか他とは違うなぁって思っていたら
篠山紀信撮影でした。このショットはとっても目を引くものがありました。
日本で一番人気のある人物。世界で一番のスケーター。
ちょっとだけ彼のことが分かった様な、どんなメンタルで生活しているのか益々わからなくなった様な…
でも日本人としてしっかり応援しなあかん!!と感じた展示会でした。
あとグッズ売り場が別会場で開催。大きな袋を渡されてその中にグッズをポイポイほりこんでズラ〜と並んだレジに振り分けられていく。
といったシステムチックな(笑)段取りになってました。
出口で最後に読売新聞の新聞がもらえました。中身がなんと新聞4ページ分ブチぬきの写真が。
これだけでもお値打ちなのでしょうね。
ちょっと興味のある方は京都高島屋まで大急ぎで行ってくださいね。
羽生結弦展、なんと21日月曜までですので。
]]>
18日、19日は「デザイン・フラット」の展示会「JP2018」で大阪へ、
デザイン・フラット公式サイト
ご来場いただいた方々、大変ありがとうございました。
20日は「印刷会社の勉強会」で東京へ。
皆さん、ご苦労様です。
今週は結構ハードな週でしたが、すごく勉強になった1週間でした。
印刷会社の勉強会は、今、弊社でも活動している高校生向けの「就職応援ブックCOURSE」の情報交換会で、
就職応援ブック「COURSE」公式サイト
皆さんすごく頑張られていて、弊社も「頑張らなければ!」と再認識する勉強会でした。
何度かこのブログでも紹介している「COURSE」ですが、初めてご覧になった方のためにもう一度。
この「COURSE」は、地元でも頑張っている企業がたくさんあるんですよ。って言うことを高校生とその家族に伝える就職応援ブックです。
実は、大学と比べると高校生って就職の情報が圧倒的に少ないんですね。
高校の進路指導部には、高校生の採用を考えている企業から「求人票」が届くのですが、その項目には、勤務時間や給与、各種保険完備など、
高校生には分かりにくい(あまり興味のない)情報がズラリ…。
社会人になった自分が想像できないんです。
そんな悩みを持っている高校生やその親御さん、進路指導の先生の悩みを解決するためにこの「COURSE」を企画しました。
この「COURSE」は、今、全国各地で発行しており、弊社がその京都版を発行することになりました。
一番の特徴は、高校生にも分かりやすく、また、興味を持ってもらう内容を掲載しています。
高校生は、賃金や社会保険よりも「どんな会社なのか?」
「この会社には自分たちの先輩が行っているのか?」
「先輩社員の声」などを知りたいのです。
また、高校生だけではまだまだ決断出来ないので、親御さんにその会社を知ってもらうため、
「社長さんのメッセージ」や
「今後のビジョン」などなど、
堅っ苦しくなく、読みやすいビジュアルになっています。
左側のページは親御さんが知りたい内容、
右側は、高校生が見たい内容です。
…実は、求人票は掲載しないんです。
求人票って「COURSE」で無くても分かりますからね。
そして、もう一つ大きな特徴は、高校生に1冊ずつ直接手渡しすることです。
直接手渡しして、家に持って帰ってもらい、親御さんなどご家族で見ていただける本になっています。
まだ掲載企業さんを募集中です。
ご興味のある企業さんは、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちらから
弊社の担当スタッフが説明に伺わせていただきます。
]]>おかげさまで、今年もたくさんのプロジェクトを達成することができました。
来年は更にその内容を充実させたものに
発展させていく所存ですので
何卒、本年同様のご愛顧を賜わりますよう、
お願い申し上げます。
新年は1月5日より営業を開始いたします。
]]>
去る10月18日(水)・19日(木)は、中信ビジネスフェア2017へ出展いたしました。
多くの出展ブースが立ち並ぶ中、当社ブースへとお立ち寄り頂きました方々には厚く御礼申し上げたいと思います。
誠にありがとうございました。
これまでお客様の展示会ブース装飾のお手伝いなどは手掛けさせていただきましたが、弊社が出展するというのは初めてのことで、当日の説明など何かと至らぬ点もあったかと思います。ご容赦頂けますと幸いです。
今回、4月から開始した定額制デザイン制作サービス「デザイン・フラット」のアピールのために出展いたしました。
当社ブースでの展示サービス:
◆定額制デザイン制作サービス「デザイン・フラット」
http://design-flat.jp/
デザイン制作費を気にせず月々定額でデザイン作りホーダイのこのサービス、ローンチから6カ月経ちまして、多くのお客様にご契約いただきまして、ご利用のお客様には非常にご好評いただいておりますが、世間的な認知度はまだまだこれからと言った新しいビジネスモデルのサービスです。
今回の展示会出展にて、多くのご来場者様に弊社ブースへお立ち寄りいただき、この新しいサービスへの関心の高さを再確認することができました。
展示会出展は今後も予定しております。
このブログやメルマガ等でもご案内していきますので、ご注目くださいませ。
簡単ではありますが、展示会ご来場のお礼とさせていただきます。
ありがとうございました。
]]>京都オフィス尼川です。
当社が定額制デザイン作りホーダイサービス「デザイン・フラット」を開始して2カ月が経ちました。たくさんのお問い合わせ、ご契約を頂いております。
ありがとうございます。
まだ、このサービスをご存じの無い方は是非下記URLより内容をご覧くださいませ。
今回は、以前お問い合わせを頂いたお客様のところへ訪問させて頂いた時の話を少しさせて頂きます。
このお客様は、ご夫婦二人で経営されていて、ECサイトと直売店の両方で商品を売られています。製造もご自身で行われています。
どういったお悩みをお持ちなのか聞いてみると、
「製造も自分でしているから、WEB業務が間に合っていない」
「優先順位としてどうしても製造が一番になるから、ECサイトの整備がどんどん後回しになっていく」
「自分がWEBに対しての知識や技術がある程度ある為、自分でできないわけでもないので、そのために一人雇うという程でもない」
「また、雇うとなると、求人にも教育にも時間もお金もかかる」
というような悩みを抱えておられました。
まさにデザインフラットにピッタリだと思い、サービス内容を説明させて頂くと、先方も「びっくりするくらいウチにピッタリのサービスやんか」とおっしゃって頂いて、即決で契約して頂きました。
現在、かなり上手くサービスを使って頂いており、満足して頂いております。
もし、同じようなお悩みをお持ちの方は是非お問い合わせくださいませ!きっと解決できると思います!
もちろん、こういったお悩み以外でも、デザインに関するお悩みをお持ちの方がいらっしゃれば是非お問い合わせくださいませ。色んな使い方が出来るサービスとなっておりますのできっとお役に立てると思います。
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