上手く進めておられる企業様もあるかとは思いますが、実際はなかなか難しいですよね?
仕事の量は今までと変わらないのに、今までより早く退勤したり、有休をいっぱい取ったりって…。
そこで、「働き方改革を進めたいのに進まない」、という企業様に朗報です!
当社の「デザイン・フラット」というサービス。
http://design-flat.jp/
・資料作成などの業務が多く、本業の活動時間が少なくなってしまう。もしくは残業が増える。
・ホームページ更新などの業務に時間を取られ、残業が増えてしまう。
・自分たちで販促物を作っているが、イマイチのデザインになってしまいお客様に伝わりにくい。
・定期的に作りたい販促物などが、本業の業務が忙しいなどの理由でいっこうに先に進まない。
・現在、営業資料やホームページの更新を外部に依頼しているが、金額が高いように感じる。
この様なお悩みをお持ちの方、デザイン・フラットを使って、面倒な業務をプロのデザイナーに丸投げしてみませんか?
そして皆さんは本来の業務に専念して頂き、貴重なお時間を有効活用してください!
一緒に働き方改革を進めましょう!
少しでもご興味を持たれた方は是非とも下記サイトよりお問い合わせくださいませ!
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また、11月に大阪にて開催される「働き方改革EXPO」というイベントに当サービスの出展が決定しております。
ご興味のある方はこちらも是非!
https://www.office-kansai.jp/ja-jp/about/ws.html?rf=about_ws&act=kansai_ws
QRコードといえば、
一昔前はURLを送る時くらいにしか使われなかったのに、あらゆる場面でQRを目にすることが増えました。
空港でLCC(Peach)に乗る時、窓口に行かずe-チケットのQRコードを機械に読み込ませて自分で手続ができますし、レジャー施設に入るときもピッと読み込ませて入るという形態も増えました。
モバイル会員証でもバーコード型からQRコード型が増えたなと思います。
そして何よりもキャッシュレス決済であらゆる人も目にするようになりました。
今回はQRコード決済について。
乱立していることは聞いたことがありますが、実際どれくらい●●payというものは存在するのでしょうか?
――――――
PayPay |
---|
楽天Pay |
LINE Pay |
ORIGAMI Pay |
d払い |
auPAY |
GooglePay |
ApplePay |
Amazon Pay |
メルペイ |
pring |
Pay ID |
pixiv PAY |
Smash Pay |
EPOS Pay |
&Pay |
atone(アトネ) |
QUOカードPay |
J-Coin Pay |
7pay ※9月末で死亡… |
FamiPay |
ヨドペイ (未定) |
UNIQLO Pay (未定) |
Bank Pay (2019年10月予定) |
CBのQRコード決済 (2022年夏予定) |
――――――
正直数の多さに引きます。
初めて知ったものもありますし、名前だけは知っているところもあります。
各●●pay別にQRコードがあってそれを読んでもらうというのが一般的ですね。
レジ側も切り替えているのではないかなと思います。
所変わってシンガポールでは国が主導でQRコードの規格統一を行いました。
理由は国内で27種類の電子・QRコード決済が乱立していることを受けてシステムの改善を進めるためだそうです。
支払い時に店舗側がそれぞれの決済方法に合わせたコードを表示させなければいけないため、非常に煩雑だったそうです。
そこで国が主導のもと、「SGQR」として統一。
使う時は店舗に設置している共通QRコードを読み込み、支払いサービスを選択して使うという流れだそうです。
いちいち「●●payで」と個別サービス名を伝えなくてもよく、「QRで」といえばどのサービスでもOKになるので便利そうですね。
店員さん側もいちいちそれに合わせて切り替え(をしているのか私はよく知らないのですが)しなくてもいいという一元化は便利です。
一応日本でも「JPQR」の流れはありますし、ちょうど8/1から一部の地域で試験導入が始まりました。
(岩手県、長野県、和歌山県、福岡県の県全域)
https://jpqr-start.jp/
ちょっと事業者向けのページや資料を見てきたのですが、ものすごく言い回しなど複雑にしているなーというイメージです。1ページあたりの文字量がとにかく多い+行間が狭いので読むだけで疲れます。
個人商店さんの導入は促進されているのでしょうか?
ちょっと気になるところです。
普通は設定した情報は変えることができない(作り直す必要がある)のですが、この可変QRで作ると後で中身を変えることができます。
例えば
うっかり後で「URL間違えてた!」とわかっても問題ありません。
季節によって変わるページへの誘導にQRが使い回せるので一度作ったQRを使い続けられる。
名刺に印刷していてサイトURLが変わっても後で編集できる。
活用方法としては
実店舗をお持ちであれば
・店内掲示で「今月のおすすめはこちら!」など、しっかりしたポスターを1枚作れば、たとえ四季ごとやイベントごとで見せたい特設ページが変わってもアドレスを変更すればQRコードが使い回せます。
アドレスではなくコメントでもいけるので、テキストで書き込むのもいいですね。
企業であれば
・名刺、会社案内
可変QRで設置すれば、途中で企業のURLが変わってもQRコードのリンク先を編集して直せば使えます。
注意点としては
このQRコードは例えるなら専用の部屋が作られるものなので、ダイレクトにページに飛びません
(一度専用のページにいき、「移動する」ボタンを押してこちらが設定したページにいきます)
そのため、見慣れない人にとっては少し怪しく見えるかもしれません。
またその専用部屋も下部に「可変QR」というヘッダーがついているので特殊だなというのがわかります。
このページのデザインが触れたらいいのにな、とも思いました。
日本語で書いた文章を様々な言語で翻訳できるページを作ることができます。
つまり1つのQRコードで言語を選び、翻訳してくれます。
例)
1)日本語の文章を入力(この時できるだけ翻訳しやすい文章にしておきます。日本語的表現はうまく翻訳できません)
2)翻訳を確認する(ここで確認するのは英語です。確認のみでここでは英語の編集はできないようです。日本語のほうで調整します)
3)問題なければQRコードを作ります
4)読み込んだ先はこうなります
言語が複数選べるので選択するとそれに合わせて翻訳したテキストが表示されます。
オランダ語
フランス語
ちょっと私には本当に正しく翻訳されているのか判断つきませんが、英語の方は大筋はあっている…ような気がしますので多分他の言語もあっているのでしょう。
文字数は300文字程度なので、長文はできませんし、おそらく長過ぎるとうまく翻訳されないと思われます。
コンテンツごとに作っていくのがうまくいくコツでしょう。
使いどころとしては
英語がわからない人は少なくありません。そんな人でも分るように用意しておくといいかもしれません。
・飲食店なら食材や料理の説明に。※近い距離にQRコードを並べると読み込む時うまくいかないので、複数を同じページに配置したい時は適度に離しておくのがコツです。
・ホテルならルールの説明や注意点などの表記に。
・観光地の解説に(長文は入らないので要点のみや、細かく分けるなど)
・電車の乗り方、機械の操作の仕方(英語圏外の人が英語の説明だけだと理解するのが大変)
といったところでしょうか…?
こちらの注意点としては
あくまでGoogle翻訳で行ったものです。つまり絶対に正しいものとは言い切れません。
長い文章は無理なので、要点をまとめるのが大切です。
日本語独特の言い回しは入れないほうが良いです。
うまく商売に活用できれば無限の可能性がありそうですね。
これはWi-Fi設定の入力を省略できるというものです。
読み取るだけで接続先の登録ができます。
便利…
ただしiOS11以前だと一部QRアプリが対応していない場合があります。
これが活用できるシチェーションといえば。
例えば
ホテルなどの宿泊施設を運営しているところは
各部屋にこれを印刷した紙を張り出しておくと宿泊客は簡単にWi-Fiに接続できます。
このご時世Wi-Fiのサービスがないと旅行客(特に海外からの方)にとっては「ありえない」などとマイナスポイントにすらなっています。
言われてみたら国内外問わず、外国客向けはどんなに安い宿でもWi-Fiはありましたね。
ホテル以外の店舗さん(飲食店など)でWi-Fiを提供しているお店なら各テーブルの上に小さなメモを印刷して置いてユーザビリティの向上にいかがでしょうか。
店舗だけではありません。
例えばこれを作って印刷しておけば、新しくスマホを買い替えた時いちいち打ち込んで接続する手間が省けます。
私は機械に詳しくない家族のために実家のWi-Fi接続用に作って置いておこうかと思いました。
(機種変をしたために接続できないと言われ、接続をしに実家に帰るということもしたことがある身なので切実)
パスワード手打ちというのも長々したものだと打ち間違いが起こったり、少し煩わしかったりすることがあるので読み込むだけでOKというのは個人的にはありがたいです。
また、もっと高機能(接続時間が設定できる、アクセス解析ができる)のQR Wi-Fiがあります。
完全に企業向けだなと思います。
こちらはデンソーウェーブ(QRコードを作ったところ)で作れるものです。
ネックな点は、専用の公式コードリーダーを使わないといけないところ(それ以外のアプリは非対応)ですね。高機能にしている分仕方ないと思いますが。
この接続時間が設定できるのは何かと応用ききそうで便利だなと思います。
一度接続したら1時間で切れるという公衆Wi-Fiは多いですよね。
このアプリがものすごく広まって、おおよその人はダウンロードしているとかになったらバシバシ活用できるのに…
実はまだQRコード決済をしたことがないのでそっち方面は詳しく語れません。
とりあえずLINE Payだけ飲み会の割り勘で使えそうなので登録しています。
昨年に続きまして、今年も中信ビジネスフェアへの出展が決定いたしました。
また開催日が近づきましたらお知らせいたしますが、日時と場所は以下ですので、是非ともご来場くださいませ。
【中信ビジネスフェア2018 第30回大商談会】
・開催日時:平成30年10月17日(水)10:00~17:00、18日(木)10:00~16:00
・開催場所:京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)
昨年は当社の定額制デザインサービス「デザイン・フラット」の紹介の為に出展させて頂きました。
今年は、2ブース使わせて頂き、「デザイン・フラット」に加えて、就職応援BOOK「COURSE」の紹介をさせて頂く予定です。
・定額制デザイン制作サービス「デザイン・フラット」
・就職応援BOOK「COURSE」京都版
http://pamphlet.ciao-design.com/course/
展示会まで待てない!
今すぐ内容が知りたい!
という方はもちろんお気軽にお問い合わせくださいませ。
]]>今日はチラシの作り方を書いてみたいと思います。
10数年前くらいまでは、広告の王道と言えば「新聞折込チラシ」でした。
一気にたくさんの方に告知する方法として最適で、特売品などお得な情報を載せて並べるだけで多くのお客さんが集客できるアイテムでした。
皆さんもご存知の通り、その後インターネットの普及や新聞の購読者の激減で、新聞折込チラシの効果も徐々に減ってきています。
告知するアイテムが多種にわたるようになり、お店の方はどの方法が一番効果的なのか?また、費用対効果はどうなのか?…など、いろいろ考えるようになっています。
しかし、いろいろな販促アイテムがある中で、今でも新聞折込チラシは多くの方に一度に告知できる販促ツールなんですね。逆の言い方をすると、
他の販促ツールはたくさん出てきていますが、新聞折込チラシに変わる販促アイテムは無いということです。
新聞折込チラシだと、新聞を購読している家庭すべてに届けることができますが、DM(ダイレクトメール)やメルマガだと、
告知したい方の住所やメルアドが必要ですし、ホームページだと相手に見に来てもらわなくてはならないですからね。
そこで、新聞折込チラシを作る際にどんなことを考えて作れば良いのか?
…書かせていただきます。
まず考え方としては、先ほども書きましたが、新聞を購読している家庭にはすべて届く新聞折込チラシですが、
その全員が見る訳ではないと言うことを分かっていなくてはなりません。
よく、インパクトが必要だと言われる方がいらっしゃいますが、私はそうは思っていません。
いくらインパクトがあっても自分のお店に全然関係のない方(今後お客様にならない購読者)に情報を届ける必要はありません。
つまり、購読者の中から少しでも自分のお店に興味のある方を探さなくてはならないのです。
そう、ターゲットをしっかりと絞る必要があるのです。
あなたのお店の商品やサービスに興味がある方は、少々インパクトがなくてもちゃんと読んでくれるハズですし、
興味のない方はどんなにインパクトがあっても読んでくれません。
(まぁ、読んでもらったとしてもお客様にならないのですから…、見てもらう必要も無いですよね。)
つまり…、
「あなたのお店が集客したい人」
「あなたのお店の商品やサービスを求めている人」
を明確にすることです。
あなたが集客したい人、あなたがこの人の役に立ちたいと思っている人をしっかりと考えてみてください。
その方々がターゲットです。
そのターゲットに必要な商品やサービスをチラシに入れて行きます。
そして、タイトルはインパクト重視ではなく、そのターゲットが求めていることや悩み事などを入れることです。
先ほども少し書きましたが、そもそも新聞折込チラシは読まれない事が多いと言われています。
新聞に挟まれているチラシを手に取っても、読まずにゴミ箱行きになるチラシが多いと言うことです。
そこで皆さんは、「インパクトが必要」と勘違いしてしまうのです。
例えば、中古車店のチラシなら、車を並べて金額を入れるだけでなく、
「この春学校を卒業して、自家用車が必要な若者に…乗りやすくてお得なクルマ揃えています。」なんて感じです。
あとは、ターゲットの悩み事に対して「○○○でお悩みの方…」と言う感じのテキストがとても大事だと思っています。
商品がたくさん並んでいるチラシを見ていると、その商品の上に小さくこれらのテキストが入力されている事がありますが、
実はこの部分がすごく重要で、できればタイトルに持っていければ…と思うチラシをたくさん見かけます。
あなたのお店のチラシはどうですか?
一度見直してみてください。
最後にもう一つしなくてはならないのが、あなたのお店に来店(もしくは問い合わせ)しやすいようにする事が必要です。
それが特典です。
今回のチラシを見て来店することで「どんな得」があるのか?
と言うことです。
割引とかプレゼントです。
これがあると来店のキッカケが生まれます。
期間や数量を限定して「急がないと…」と思わせることも必要です。
簡単ですが、チラシを作る際、最低このくらいはしっかりと考えて作ってみてください。
]]>早いものでもう5月です。1年の1/3が終わり、年頭に掲げていた案件の進捗が遅れているので
ちょっと焦っているところです。
弊社は、印刷物とホームページの企画制作がメインで仕事をさせていただいており、
様々な業種の方とお話する機会も多いです。
その企業が得意としていること、悩んでいること、今後のビジョンなどいろいろと聞かせていただいています。
弊社は、そんなヒアリングの中から企画やデザインを提案いたします。
伝えたい人にちゃんと伝わるようパンフレットや会社案内、ホームページなどに情報をまとめて
発信できるよう活動しています。
お客様には本当に少数で運営している方から何百人も社員がいるような中堅企業さんまで様々です。
様々な業種の方、色々なタイプのスタッフさん、または経営者さんなどから話をお聞きします。
弊社では、原則こちらからの飛び込み営業などはしていません。
数年以上前までは、飛び込み営業も含めてガンガン営業活動をしていましたが、今はそれがありません。
弊社では、それを「営業レス」と言っています。
…営業マンがいない訳ではありません。
お客様から声がかかったらそのお客様のところに訪問し、様々なお話を聞かせていただいて、
いろいろな提案をさせていただきます。
弊社の営業マンの活動内容はこれが全てです。
この活動方法を考えていたときは、営業マンにスキルが必要ない…と思っていましたが、
最近はちょっと違います。
ヒアリングの能力や、事前の情報や知識、コミュニケーション力などなど、
やっぱりビジネススキルや人間性が必要だなぁと痛感しています。
でも、根底には売上を作り上げようとする心意気と言うか、意識が必要だと感じています。
何かしらの企画などで担当のスタッフさんと話をさせていただいたあと、経営者さんと話をすることもあります。
そこで、よく感じるのがスタッフさんと経営者さんの意識の違い…、温度差があるんですね。
弊社で役に立てるのであれば、少しでも意識を近づけるよう活動いたします。
基本的には、経営者さんの意識に近づける作業です。
よく「経営者意識を持つ」と言うことを言われますが、まさにその通りだと思います。
一般的には経営者さんの方が会社のことやサービスのことを理解していますし、モチベーションも高いです。
そんな中で発する言葉は重みもあっていろんな人にも響くはずです。
弊社では、ただ単に印刷物やホームページを作るだけでなく、こんな部分でもお手伝いが出来れば…、
と考えて活動しています。
しかし、最近逆のことを良く考えます。
果たして「弊社自体は、みんなの意識が統一できているのか?」と言うことです。
そのように考えて見ると、実はできていないことがいろいろと見えてきます。
上記で、営業マンにもやっぱりスキルが必要だと書きましたよね。
まずは、弊社の中で意識の統一をする作業をし、実際にそれをスタッフに感じてもらう…。
それがスキルを養う方法なんだと思っています。
…このような内容でまだまだ伝えたいことがたくさんあります。
また、この続きを書かせていただきますが、
今日のところはこの辺りで終わらせていただきます。
]]>18日、19日は「デザイン・フラット」の展示会「JP2018」で大阪へ、
デザイン・フラット公式サイト
ご来場いただいた方々、大変ありがとうございました。
20日は「印刷会社の勉強会」で東京へ。
皆さん、ご苦労様です。
今週は結構ハードな週でしたが、すごく勉強になった1週間でした。
印刷会社の勉強会は、今、弊社でも活動している高校生向けの「就職応援ブックCOURSE」の情報交換会で、
就職応援ブック「COURSE」公式サイト
皆さんすごく頑張られていて、弊社も「頑張らなければ!」と再認識する勉強会でした。
何度かこのブログでも紹介している「COURSE」ですが、初めてご覧になった方のためにもう一度。
この「COURSE」は、地元でも頑張っている企業がたくさんあるんですよ。って言うことを高校生とその家族に伝える就職応援ブックです。
実は、大学と比べると高校生って就職の情報が圧倒的に少ないんですね。
高校の進路指導部には、高校生の採用を考えている企業から「求人票」が届くのですが、その項目には、勤務時間や給与、各種保険完備など、
高校生には分かりにくい(あまり興味のない)情報がズラリ…。
社会人になった自分が想像できないんです。
そんな悩みを持っている高校生やその親御さん、進路指導の先生の悩みを解決するためにこの「COURSE」を企画しました。
この「COURSE」は、今、全国各地で発行しており、弊社がその京都版を発行することになりました。
一番の特徴は、高校生にも分かりやすく、また、興味を持ってもらう内容を掲載しています。
高校生は、賃金や社会保険よりも「どんな会社なのか?」
「この会社には自分たちの先輩が行っているのか?」
「先輩社員の声」などを知りたいのです。
また、高校生だけではまだまだ決断出来ないので、親御さんにその会社を知ってもらうため、
「社長さんのメッセージ」や
「今後のビジョン」などなど、
堅っ苦しくなく、読みやすいビジュアルになっています。
左側のページは親御さんが知りたい内容、
右側は、高校生が見たい内容です。
…実は、求人票は掲載しないんです。
求人票って「COURSE」で無くても分かりますからね。
そして、もう一つ大きな特徴は、高校生に1冊ずつ直接手渡しすることです。
直接手渡しして、家に持って帰ってもらい、親御さんなどご家族で見ていただける本になっています。
まだ掲載企業さんを募集中です。
ご興味のある企業さんは、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちらから
弊社の担当スタッフが説明に伺わせていただきます。
]]>京都オフィス尼川です。
去る4月18日(水)・19日(木)、「JP2018 ICTと印刷展」へ出展いたしました。
多くの出展ブースが立ち並ぶ中、当社ブースへとお立ち寄り頂きました方々には厚く御礼申し上げたいと思います。
おかげさまで、当社のサービスを多くの方に知っていただくことができました。
誠にありがとうございました。
ただ、当日の説明など何かと至らぬ点もあったかと思います。ご容赦頂けますと幸いです。
今回、昨年2017年の4月から開始した定額制デザイン制作サービス「デザイン・フラット」のアピールのために出展いたしました。
当社ブースでの展示サービス:
◆定額制デザイン制作サービス「デザイン・フラット」
http://design-flat.jp/
デザイン制作費を気にせず月々定額でデザイン作りホーダイのこのサービス、サービス開始から1年が経ちまして、多くのお客様にご契約いただきまして、ご利用のお客様には非常にご好評いただいておりますが、世間的な認知度はまだまだこれからと言った新しいビジネスモデルのサービスです。
今回の展示会出展にて、多くのご来場者様に弊社ブースへお立ち寄りいただき、この新しいサービスへの関心の高さを再確認することができました。
展示会出展は今後も予定しております。
今後もっともっと「定額制デザイン制作」という言葉自体を浸透させるための活動をしてまります。
よろしくお願い申し上げます。
簡単ではありますが、展示会ご来場のお礼とさせていただきます。
ありがとうございました。
ご興味のある方は是非ともお気軽にお問い合わせくださいませ。
]]>
昨日はなんと「JP2018 ICTと印刷展」に参加させていただきました!
朝の雨のジメジメした気分を晴らすかのような盛り上がりでした。
弊社のブースにも多くの方が来られました。本当にありがとうございます!
そんな私は終始緊張状態でした。
最近は自身の技量や経験の足りなさを改めて痛感し、少しでも日々勉強になることをしようと思い悩んでいました。
そして、今回のJP2018の参加。どんな些細な事でも良い、何か自身の力になることを得ようと決意したのです。
結果、得るものは多かったです。
お客様がどんなサービスを望んでいるのか、どのようなデザインを望んでいるのか。
そういったことを直接知ることが出来ただけでも、自分が成長していくのを実感できました。
まずは焦らずに学び、知ることが今の自分にとって重要なのだと思います。
少しずつ少しずつ、日々得られることを探していきたいです。
]]>