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制作の目的と用途

パンフレットの制作目的を明確にする。ターゲットと訴求ポイントの把握

ひとことで「パンフレット」と言っても、その利用目的や利用シーンによって制作ポイントが異なります。

業種・業態別の具体的な制作ポイントは別途説明するとして、ここではどんな目的の場合でも共通して
押さえておくべき制作ポイント
の説明を行います。

まずは次の5つの項目について整理してみましょう。

パンフレットを作成することで…

  • 1. どういう効果を得たいのか
  • 2. ターゲットは誰なのか
  • 3. 最も伝えたいことは何なのか
  • 4. 使われ方はどうなのか

といったそのパンフレットのコンセプトを明確にすることで、どのようなものを作成すればよいのかも見えてきます。

期待する効果は? 成約率アップ、来店数アップ、採用エントリー数アップetc.
見てもらいたいターゲットの属性は? 性別、年齢、職業、地域、社会的立場etc.
ターゲットが求めている内容は? 商品の特徴、サービスの内容、新技術、どんな企業か?etc.
利用シーン・配布場所は? 手配り、展示会・イベント配布、店頭設置、DM、新聞折込etc.
伝えたいイメージは? 信頼感、技術力、高級感、新奇性、安心感、清潔感etc

Point


ここで気を付けておきたいのが、何にでも使えるオールマイティーなものを求めて、あれもこれもと盛り込みすぎないようにすることです。
何にでも使えるようにといろいろな要素を詰め込んでいくと、何を伝えたいのかわかりにくくなります。 誰にでも使えるようにとターゲットを広げていくと、誰に対しても不快感を抱かせないような無難なものに仕上がってしまいます。 そうなると見た目は悪くないけれども〝結局何が言いたいのかわからない〟〝誰に対しても何も響かない〟ただ情報を伝えるだけのものが出来上がります。本当の目的がまったく達成されない「使えないパンフレット」の一丁上がりです。
まずは欲張らずに最初に設定した「期待する効果」を獲得することに集中して、そこから読み手や利用シーンを具体的に想定し、訴求ポイントをしっかりと見定めましょう。

パンフレットの全体構成を設計する。最適仕様の検討

ターゲットと利用シーンを具体化して求める効果が明確になれば、おのずとパンフレットのコンセプトと作成の方向性が定まります。 次は、そのコンセプトにもとづきパンフレット全体の構成を考えます。

全体の設計図では、盛り込む内容の全体構成のほか、パンフレットのサイズや形状、加工、用紙、ページ数などのハード面の仕様や発行部数も検討します。

その際に避けては通れないのが予算と発行時期(締め切り)です。 先に予算や発行時期ありきで進むような場合は、それに合わせて仕様やボリュームを定め、その中に納まるように企画構成を行う場合が多いですが、 まったく新たに作成するような場合は、目的やターゲットに合わせて最も効果を見込めるような仕様を検討されることをおススメします。

ターゲットに見てもらいやすい時期はいつか?より手に取ってもらいやすい形状はどうか?パンフレットの効果を高められる仕様は何かを追及し、予算とのバランスも検討しながら全体の構成を決定していきましょう。

検討する内容

コンテンツ構成 ページ数に合わせて台割(冊子の設計仕様書)を行います。
サイズ A4判(210×297)、B5判(182×257)が一般的。A5判(148×210)、B4判(257×364)、その他
形状
用紙 アート紙、コート紙、マットコート紙、上質紙、その他
印刷・加工 4色+特色印刷、パール印刷 ポケット加工、PP加工、UV厚盛加工、箔押し、型抜き、型押し、CD・DVD装着、その他
ページ数 通常4の倍数となるように構成されることが多いですが、観音開きタイプを組み合わせることで2ページ単位で増やすことも可能です。
発行部数 必要数に応じて選択。少部数の場合はオンデマンド印刷での対応となります。
発行時期 校了から発行までが短納期の場合、費用が上がります。余裕を持ったスケジュール設定を行いましょう。
目的達成のために工夫する。顧客目線で考える

《AIDAの法則》

AIDAの法則

パンフレットのコンセプトと全体構成が定まったら、レイアウトやデザイン、個々のコンテンツの内容について、 文章、画像、色、文字フォントなど、どのような素材をどのように使うか一つ一つ検討していきます。

この時重要なポイントは、読み手の目線で考えるということです。 はじめに想定したターゲットから見て〝興味を惹くような内容になっているかどうか〟〝読み手にわかりやすい・読みやすいものになっているかどうか〟という視点から検討していきます。

また、ターゲットに目的達成のためのアクションを起こしてもらうためには、 そのアクションによってターゲットが得られるベネフィット(利益・効果)が一目でわかるような工夫や仕掛けを盛り込むことが重要です。

この時に役立つ考え方にAIDAの法則というマーケティング手法があります。 消費者があるモノを知ってから買うという行動に至るまでのプロセスがまとめられた法則です。

人は一般的には上記の4段階のプロセスを経て行動へと至りますので、パンフレット制作の目的達成=ターゲットに期待するアクションを獲得するためには、 パンフレットにもその段階ごとにあった適切な仕掛け・工夫が盛り込まれているかをチェックするとよいでしょう。

使用目的や用途、業種・業態別活用例

使用目的・用途別

営業支援

・既存商品・サービスの案内・PR
・新製品・新規事業の発表・紹介
・商談やプレゼンでの営業効果を
 高める
・新人営業マンでも成約に繋げる
・展示会や国際見本市で使用する
・資料請求から見込み客獲得に繋げる

販売促進

・展示会・イベント用カタログ
・営業活動用のカタログ
・設置型カタログ
・資料請求用カタログ
・通販カタログ
・DM用カタログ
・総合カタログ
・カタログのデジタル化
・販促ノベルティ制作
・小売店の売場を飾るPOP
・消費者に選ばれる商品パッケージ
・展示会ブースの効果的演出
・WEBと連動したキャンペーン

集客・誘客

・飲食・販売店への来店を促す
・展示会・イベントへの来場を促す
・集客に繋がる看板・のぼり
・観光客の誘客を図るガイドブック
・口コミでの集客を図る
・WEBとの連動で集客する
・クロスメディアによる集客
・ランディングページによる集客

採用活動

・新卒採用に使用する
 採用パンフレット
・中途採用に特化した
 採用パンフレット
・2016年度新卒採用戦略
・2017年度新卒採用戦略
・採用セミナーブースデザイン
・採用メディアと連携した採用ツール
・採用に特化したWEBサイト

ブランディング

・会社案内の刷新で企業価値向上
・エコパンフレットで企業
 イメージアップ
・ロゴから封筒までトータル
 ブランディング
・社史・周年記念誌制作
・展示会ブースデザイン
・企業ロゴのリニューアル
・新規ブランドロゴ制作
・商品ネーミング開発
・CRSパンフレット
・IRツール作成
・キャラクターデザイン制作
・社内報の刷新
・デザイナーズユニフォーム制作
・WEBサイトネットワーク構築

業種・業態別

業種・業態 制作ポイント・活用例
小売業・販売 店舗への集客、商品の販売が主目的となることが多い。
商品の魅力や価格などの情報をわかりやすく伝えるのがポイント。
商品の紹介パンフレットや商品カタログ、店舗紹介リーフレットなど。
商社・卸売業 BtoBで取扱商品や流通ネットワークの役割をアピールすることが主目的となる。
商品そのものを生産・製造しているわけではないので、自社の役割を視覚化することがポイント。
会社案内パンフレット、取扱商品カタログなど。
飲食店・サービス業 飲食店ではメニューブックの出来が売上を左右すると言ってもよい。
主役となる料理の写真やネーミング、配置でオーダーコントロールする。
メニューブックやサービス案内パンフレット、店舗案内リーフレットなど。
美容・健康 効果・効能を謳うばかりではなく、清潔感や安心感を表現することがポイント。
広告表現には薬事法による規制もあるため過度な表現には注意する。
商品カタログやサービス案内パンフレットや店舗紹介リーフレットなど。
アパレル販売 ファッション性が重要なためコンセプトにあったビジュアル表現がポイント。
紙面だけではなく撮影時のモデル選定やメイクなど細部まで注意を払う必要がある。
店舗案内パンフレットや商品カタログ、展示会・イベントチラシなど。
ホテル・ウエディング ホテルのコンセプトに合致した非日常感をアピールすることがポイント。
ウェディングでは女性モデルのビジュアルがターゲットの共感度を左右するので注意。
施設案内や式場案内パンフレット、宿泊案内リーフレットなど。
不動産・住宅販売・インテリア 高額商品のためハイクオリティな重厚感のある作りで信頼性を高める作りにすることがポイント。
高級感を演出して気品を感じさせることで高価な商品への期待感を高めたい。
物件案内や施工事例集などのパンフレットやショールーム案内リーフレットなど。
製造業 製品=会社となるため、信頼性を高める作りにすることがポイント。
製品の特長は他社との差別化ポイントを明確に打ち出すことが重要。
会社案内パンフレット、製品カタログ、展示会用リーフレットなど。
IT・システム・情報通信 商品内容は仕組みの説明よりもそれにより得られるベネフィットにフォーカスする方が伝わる。
シャープでスタイリッシュなビジュアルで先進性を印象付けることもポイント。
会社案内やサービス案内パンフレットなど
金融・保険 専門性の高く複雑な商品・サービスの仕組みをいかにシンプルにわかりやすく表現するかがポイント。
顧客からの信用が重要な業種のため堅実性を感じさせる作りが重要。
会社案内や商品案内パンフレットなど。
教育・スクール 教育内容やターゲットに対して入学してからの自分をビジュアルで具体的にイメージさせることがポイント。
本人と保護者の両方へアピールすることが重要なため、場合によってはターゲットごとに作成する。
学校案内や生徒募集パンフレット、オープンキャンパスチラシなど。
医療機関・福祉施設 患者や利用者の利用前の不安は特に高い状態にあるため、その不安を和らげる作りが必須。
施設内の写真を多く使い、清潔感や安心感を表現することがポイント。
施設案内パンフレットや診療案内リーフレットなど。
大学・研究機関 学術パンフレットは研究成果の広報的な性質を持ちつつもその活用という営業ツール的な使用が目的となる。
潜在的マーケットへの訴求ポイントをいかに打ち出せるかがポイント。
施設案内、学術パンフレットなど。
官公庁・公益法人・団体 広告ではなく広報という目的が主となるため、尖ったデザインよりもわかりやすさが重視される。
イラストやチャートなどのビジュアルを効果的に用いることがポイント。
事業案内パンフレットや広報リーフレットなど。
士業法人 法律で縛られる業務内容により没個性となりがちなため、いかに法人の特長をアピールするかがポイント。
知的な雰囲気は保ちつつ、スタッフ紹介などで信頼感を高めるスタイリッシュなデザインが効果的。
法人案内パンフレットなど。

アイテム別の制作ポイント

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