こんにちは。京都オフィス尼川です。先月に「JP2018 ICTと印刷展」に出展させて頂きました。「マイドームおおさか」での開催だったこともあって、最近は当日に名刺交換させて頂いた大阪の企業様にお伺いするしてお話しさせて頂く事がすごく多いです。
皆さんお時間を取っていただいて快く訪問を受けてくださるのでとてもありがたいです。
ありがとうございます!
やはり訪問させて頂く企業様のほとんどが業界の方々ですので、かなり興味を持っていただいております。
もちろんこのサービスの有効的な使い方や、定額制であるメリットなどを話させて頂くのですが、業界の方ならではの、「じゃあ、こういう使い方もできるの?」とか「うちだったらどう使えば便利かな?」といったことに対して一緒になって考えさせて頂くということも少なくありません。
今までのお客様とは少し違うアプローチで定額制サービスをどうやったら有効に使えるかを考えていらっしゃる企業様もあって、私が逆に気付かされることもあったりします。
基本的なルールがあって、その範囲内で活用して頂くサービスではありますが、逆にいえばその範囲内であればどんな使い方をしてもいいし、毎月定額です。
ケータイ電話も少し前までは、通話が多かった月は高くて、そうではない月は安かったですよね?
でも今は基本的には毎月定額で無料通話分がいくらかついている。何か特別なことをした月は少し高い請求が来るイメージですよね?
正直私はケータイ電話の料金体系がこんなふうになるとは想像できませんでした。
定額制デザインサービスも、それくらい当たり前にみんなが知っているサービスになることを目指しています。