デデーン♪
ブログ更新のタスクがあらわれた!!
ほんま はキーボードを叩いた!
タスクに15文字ほど、打ち込んだ!
タスクは…
いったいどんな表情で私を見ているのだろうか…
そもそも、顔なんてあるんだろうか…
敵としてやっつけるものなんだろうか…
何色でどんなかたちをしているんだろうか…
ともにタスクと歩んでいくべきものではないんだろうか…
みたいなことが頭をよぎったのですが、
(“よぎった”って“過った”って書くんですね)
少なくとも、タスクとともに歩んでしまっては、
タスクは終わりません。
そう、タスクは「終わらせる」ものなのです。
こんなことを書いていると、それなりに
タスクをやっつけているようにも感じるのですが、
ブログ更新のタスクについては、
そのような位置付けで付き合っております。
先週のブログを見ていただけたらおわかりのことと思います。
それにしても、涼しさも感じるような気候になってきましたが、
平成も最後の秋に差し掛かって、自然の猛威を感じている次第であります。
みなさまも、安全第一で過ごしていただければと思います。
某SNSを眺めていると、この平成最後の状況を後世の視点からみると、
「天変地異が多かったから改元したパターンや」
みたいに受け取れることができるというツイートがあり、
私は「そのような視点もありますなあ」と膝を叩いたのでした。
ここでリツイートボタンも叩いたんですよ~。
みたいなことを書ければよかったのですが、
そんな話題をこのブログに書こうなんて
夢にも思っていませんでしたので、すいません。
過去は歴史となって精神の故郷になるのです。
そして、肉体の故郷は大地であり、大地に還っていくのです。
みたいなことを、批評家の小林秀雄は書いておりまして、
そのころ、肉体や精神やなんやかんや考えていた私は、
水を得た魚のように喜んだのでありました。
そんなことも、歴史になってゆくんだろうか…(遠い目)。
そんな私の近い未来である「秋」については、
「読書」でいきたいと思います。
具体的な目標を掲げても、誰に何の影響もありませんので、
方向性だけを提示するにとどめつつ、
読書の秋をたのしんでいきたいと思うのでありました。
このようにして、ブログのタスクはやっつけられていくのでした。
果たして、こんなんでレベルがあがるんでしょうか。
タララララッタッタ~♪