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レアチーズケーキについて「Ⅰ」

さてさて、昨日はホワイトデーやったんですけども、
例によってむかし風に書きますと「ホワイトデイ」なんですが、
私はレアチーズケーキが好きなんですよ。

 

んで、ホワイトデイ前日の晩に、それを作ったんですね。

 

雪印メグミルクのクリームチーズ、ありますよね。
(※かつて「チャンジャ×クリームチーズ」を紹介したこと
ありましたっけ? これもオススメなんですが話が逸れるので割愛。)

 

あの箱の内側にはいろいろとレシピが載っていまして、
その中にレアチーズケーキがあるのです。

 

栗原はるみ氏が監修しておられるようなのですが、
これまた至高かつ普遍、完璧なまでの味わい!

 

うまく言葉が見当たらず、見当たったとしても
上記のようにたいそう陳腐な言葉の羅列になるのです。

 

んでまた、基本的に混ぜるだけなので、これまた簡単!

 

このように、めんどくさがりな私には
ピッタリの逸品なわけであります。

 

まずは、クリームチーズ(200g)とか
無縁バター(50g)を常温に戻しておくのですね。

 

あとは、粉ゼラチン(8g)を冷水(大さじ3)にふり、溶かしておきます。
(※これがなかなかうまくいかないのですが、
うまくいく方法をご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたい。
自分の中では、器を上から見たときの面積が広い方が
うまくいくのではないかと思っており、
次回はそのようにやってみたいと思っています。)

 

あとは、18cmくらいのケーキ型にラップを敷いておきます。
このへんくらいまでが下準備か。

 

で、ここからが本格的な作業になってくるのですが、
まずは、チーズケーキの台となるタルト生地「風」のところを作ります。

 

ここに関しては他のレシピも参考にしながら
試行錯誤したのですが(ここは“自称”料理研究家たる所以)
いまのところ、マリービスケット15枚(袋のまま手で砕くのですよ)に対して
上記の無塩バターをある程度のサイズに切り分けてフードプロセッサにかけるのが
いちばん具合がよさそうです。

 

なお、寒い時期なんかは、
手のひらでプロセッサの容器をあたためるなどして、
バターとビスケットが混ざるのを促進してあげるのがよさそうです。

 

おおっと。下地を作っている段階だけで文字数。

これは私が勝手に設定しているものなんですが、次回に続けますね。

 

きっと次回で終わるんですが、

レアチーズケーキをつくることの

簡単さが伝わればと思っております。

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