なんか少し前からこんなことが囁かれて、情報番組などで特集されていた気がします。
プログラミングの教材で遊ぶような内容だったかな?
その理由は2020年にプログラマーがめっちゃ足らなくなるからということです。
そんなの工業高校の電子化を分離してプログラミング科を作ればいいじゃないか?
と思うのですがそうはならないようなのでなんか気になってちょっと調べてみましたが…
文科省に上がっている各国のプログラミング授業に関する報告書をみると、
ほぼほぼ何処もやってないようです…
どこもやってへんやないか…どうゆうつもりや…
イタリアやハンガリー、アメリカの一部の州などでは
ICTやコンピューターサイエンスの一部としてプログラミングの基礎を学んでいるようですが
情報処理の方法として存在しているプログラミングだけを学ばせるってどうなの?
まずは、情報処理とかICTじゃないの?
そして、実行委員会のメンバーをみると…プログラマーが…一人も…いない…
専門家を入れてちゃんとしてほしいと切に願う私でありました。