土地勘のない大阪でご訪問先へうかがうのに、スマホがあれば大丈夫やろ~とGoogleMapに案内を任せていたら、
炎天下を15分くらい歩く羽目になって死にかけました。
下調べは大切ですね。
京都オフィスの小嶋です。
このところ話題性のあるニュースが続いています。
スポーツ・娯楽から政治・経済まで硬軟織り交ぜになかなかインパクトのあるニュースが報じられています。
オリンピックに高校野球、天皇陛下のお気持ち表明。
話題に事欠かない中にあって、目にとめることが多く、話題にも頻繁に上ってくるキーワードが4つ。
「ポケモンGO」で一躍浮上した感がある「AR」。
地続きで話題に上る「VR」。
こうして新技術が次々にコンシューマレベルまで落とし込まれてくると「IoT」もがぜん身近に感じてきます。
そして「AI」。
IoTとAIの最強タッグが、クラウド至上主義を一変させる?:激増するデータの新しい捉え方
ユーザーには罵倒でかえす:対話型人工知能(AI)「罵倒少女:素子」
最近クリップしたニュースをさっと見てみても、なかなかに興味深い内容の記事が、
これまた硬軟織り交ぜ活発に展開されています。
長年にわたって研究されてきた概念である「仮想現実」や「人工知能」ですが、ここにきての大変な盛り上がり。
なんだか夢が広がりますね。
きっと今度は、15分も歩かされることなく着けると思います。