みなさんこんにちは。京都オフィスの本間であります。
普段は、Microsoft Wordにて一定の作文を終えたのち、
ワードプレスに貼り付けて投稿!というスタイルをとっております。
そんな私は、いつものようにブログ更新のタスクを完了すべく、
ワードにて文章をしたためたわけであります。
そしてそれを貼り付けようと投稿ページを開いたところ、
節分のことについて書いた文章を見つけたわけでありまして、
それが以降にあるような文章になるわけであります。
そのまま破棄してしまうのももったいないですので、
これまでの文章と以下の文章を、無理矢理にドッキングするのでした。
(※また、以下の文章についても若干の推敲を行っていることは
ご了承ください‥‥)
さて、先日は節分だったわけでして、
はからずとも2月2日と3日にかけて、
2夜連続で恵方巻を食べたのでありました。
その長さたるや、全部つなげたら月に届く‥‥
わけはないとは思いますが、
それでも、けっこうな長さを食したんじゃないかというところです。
それにしても、鬼と聞いて思い出すのが
インドの青鬼というビールでありまして、
スーパーマツモトが好きな私は、
そこでインドの青鬼を見つけたわけであります。
(※ライフやったかもしれん‥‥)
インドの青鬼はアルコール度数が7%なんですけども、
一般的なビールの5%と比べると2%の差があるんですけども、
けっこうな”ガツンと感”があるのであります。
なんといいますか、バカになりたいときは飲んでるような気がしますし、
濃厚な苦みだけども後味はスッキリといいますか、
そんな感じのところについては、メーカーさんが
うまく表現してくれていると思います。
そこで引き合いに出されるのがストロングゼロでして、
これはもう、インターネット社会では常識のような飲み物なのかもしれませんが、
それを飲んだ私の脳裏に浮かんだのは
”やばい”
でしたので、これはこれで、宇宙旅行に行きたいときなんかには
飲んだらいいんじゃないかと、そんなことを思っているのでありました。