あれやこれやといううちに、
過去2週間分ほどブログのタスクをこなせておらず、
頭の片隅に残ったまま日々を過ごしております本間です。
言い換えるのであれば、
靴の中にある小石のような感じでしょうか。
常々、気にはしているのですが(忘れている時もありますが)、
何かと少し、気の緩むタイミングで、
頭の中を去来するのでありました。
こういうのは、まず、手を付けることが重要だ!
というご意見は方々で聞くのですが、
手を付けるに至る元気だったり、やる気を私にください。
翼はいりませんから…。
と、そんな時に限って、パソコンの位置がこれでいいのかとか、
文字は本当に打ちやすい姿勢なのかどうかとか、
タイピングの練習とか、してこなかったから、基本的な訓練を積んだ方が良いのかとか、
なんだかどうでもいいようなことが、
いろいろと頭の中を去来するのでありました。
そんなこんなで、いっそのこと、
頭の中を去来するものを、
ずるずると書き出してみてはいかがかと思ったので、
このように書いているのでありますけども、
過去の投稿にもあるように、
兼好法師が徒然草を書きしたためた背景にも、
そのようなことがあるように思いますし、
先週のMTGの後に、残っているスタッフで
マインドマップに取り組んだことも記憶に新しいわけです。
さて、みなさんは、課題解決を迫られた時には、
どのような手法で解決されますか?
というように書いてしまうと、
いまいちピンときませんね(私もそうです)。
あまりにも問題設定が漠然としすぎています。
(※「バクっとしている」とか言いますよね。
この用法を知ったのは数年前です‥‥)
んでまた、話の流れとして「課題解決」と書いておきながら、
だんだんと「問題解決」に話題がシフトしていますね。
で、「問題」なんですが、問題には答えのある問題と
答えの無い問題があるように思うのですが、
みなさんはどのように捉えてらっしゃいますか。
そんなことを書きながら、
答えがあると信じて取り組む問題もあるような気がしてきたのですが、
これはどのように分類されるのでしょうか。
どちらかと言えば、答えのある問題なような気もしますが、
答えのある問題と、答えのない問題の間には、
なんだかグラデーションがあるような気がしませんか。
とりあえず、目の前にある課題(ブログを書くこと)について、
1件消化しましたので筆を置きます(※異論受付中)。