こんにちは、京都オフィスの馬橋です。
「平成最後の」
このフレーズ、とても流行りましたね。かくいう自分自身もチラシの文言に使いました。
これが使えるのも平成から次の年号に変わる日がはっきり決まっているからですね。
次の年号は一体何でしょう。
様々なところで予想されていますね。
NHKのニュースサイトから持ってきた情報ですが、過去に使用されている漢字と回数というデータが有りました。
NHKのサイトから引用
これによると使用される漢字はかなり偏っているのですね。
縁起のいいものや、良い意味のある漢字でなければいけないのでしょう。
また、漢字の他にも書類で年号の頭文字のアルファベットを使用する時のことを踏まえて、きっと同じアルファベットにならない読みを選ぶはずです。
明治のM、大正のT、昭和のS、平成のH以外であるとすると
ア・カ・ナ・ヤ・ラ・ワ
のどれかになる可能性大です。
とはいえ、どんな元号であっても最初はきっとなじまないだろうと思います。
そして[新元号]生まれの赤ちゃんがニュースになり、[新元号]生まれの子が小学校に入ったときにニュースになり。[新元号]生まれの子が高校に、大学生になった時ニュースになり。
[新元号]生まれの子が成人式を迎えたら特番を組むことでしょう。
[新元号]生まれのこと一緒に仕事ができるかどうかはわかりませんが、ジェネレーションギャップがすごいことになりそうですね。
平成最後の紅白、平成最後の年越し、平成最後の初詣 etc…
年越しはみなさまはどこで過ごされますか?
自宅でしょうか、帰省先の家でしょうか、それとも神社でしょうか。はたまた年越しライブや年越しイベントにいかれているかもしれませんね。
寒波が来ていますので、お体にはお気をつけください。
キャンバスの年末年始は
2018年12月28日からお休みを頂戴し、
2019年1月7日より営業しております。
くる年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま良いお年をお過ごしください。