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映画よもやま話 その7

2019.05.28

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こんにちは、京都オフィスの月森です。

 

夜の間食や晩御飯などを控え始めてから、寝ている時にお腹が空きすぎて目が覚めることがあります。

大体は水やお茶などを飲んでやり過ごすのですが、どうしても我慢できない場合は無理やり目をつぶって、気合で眠るようにしています。何かの修行みたいです。

 

突然ですが皆さんはクレヨンしんちゃんの映画は観たことはありますか?私は勿論あります。大人になった今でも時々観たりします。

逆に言えば、大人だからこそ分かるネタの面白さがクレヨンしんちゃん映画の真髄なのです…それも監督によりますが。

モーレツオトナ帝国の逆襲なんかは子供より、大人が観て感動するような内容でしたよね。アッパレ戦国大合戦なんかはSMAP草薙さん主演で実写化した程世間の評価は高いものでした。

他の作品も子供が楽しめるポイントは抑えつつ、大人でなければ分からないネタを混ぜ込める実力は日本では勿論、世界でも重宝されるものです。

 

最近見た映画では「レゴムービー」もその類でした。監督は21・22ジャンプストリートで一躍有名になったフィル・ロード、クリストファー・ミラーのコンビです。

公開当時(2014年)は極わずかの上映館数でありながらファンが多く、ほぼ絶賛の嵐という驚異の高評価を受けていました。それも国関係なく全世界レベルで。

私も当時その高評価ぶりは耳に届いてはいたものの、別段観る気にはなれずにいました。所詮はおもちゃ宣伝映画でしょとか捻くれたことを考えていたので。

そんなこんなで色々遠回りをしてしまいましたが、先日ようやく観ることができ、その高評価の理由を知ることができました。

 

正直に言います、観る前まではあまり期待していませんでした。世間の高評価と自分の評価は全く違うのだと最近気付いたので…某アメコミ映画最終章のことです(小声)

疑心暗鬼の中観ていると、思わず終盤のあのシーンで涙がホロリと流れていました。素晴らしい映画でした。

あたかも本物のおもちゃを使ったコマ撮り映像を表現するために木や水、さらには煙までレゴで表現しているのを見て笑いましたね。

ちなみに実写ではなく、(一部実写ではあるものの)ほぼCGなんですって。レゴの塗装ムレや汚れの付き方がリアルすぎたので、初見は実写だと騙されました。

そんな映像の面白さも大きな特徴ではあるのですが、この作品が掲げているテーマに感動しました。

ただ、この作品のテーマは物語の根幹でもあるので、喋ると大いにネタバレしてしまいそうです。時効だとは思いますがまだ観ていない方にも配慮しなければ。

あとはバットマンやスーパーマン、ワンダーウーマンなどのDCアメコミヒーローが登場しているのですが、彼らについての細かいネタにも注目です。

それに付け加えて、他作品のキャラが大集合という豪華っぷり。ちょっと設定を知っている人ならクスリとくるシーンが盛り沢山です。

こういったネタを遠慮無く使うのは流石はジャンプストリートの監督だと思いました。歪み無いというかなんというか。

 

アニメ映画と言うだけで、「所詮は子供向けでしょ」と思われる方は多いです。アニメを観ていると言うだけで白い目で見てくる人もいるくらいですから。

ですが、こんな事を言ってしまえば反感を買うと思いますが…作っているのは子供ではなく大人なので、別に絶対に大人が観て楽しめないという作品は無いんです。

なので大人なのに子供向けアニメ映画を観るのは恥であるとは思わなくていいんです。そうやって視野を狭めてしまうのが一番の問題だと思います。

いい映画は子供向けであろうと大人が観て楽しめてしまうものです。なので、子供向けだと無理に遠ざけずに観てみることをオススメします。新たな映画の見方を発見できるかも?

 

レゴムービーは英語字幕版だとクリス・プラットやモーガン・フリーマン、リーアム・ニーソンなどといった名だたる名優が吹き替えを担当しています。凄い(小並感)

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