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映画よもやま話 その15

2019.09.06

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こんにちは、京都オフィスの月森です。

 

最近夜になると気温が低くなり、少しは過ごしやすい環境になりました。

8月頭ではあんなにうるさかった蝉の鳴き声が今ではちょうどいい感じのBGM音量に。程良く風情を感じることができます。

ですが、自分は不思議と汗っかきなので、電車に乗るために走った後は汗が滝の如く吹き出します。周りの乗客全員が涼しい顔をしているので余計に恥ずかしい。

 

そんな暑い夏を締めくくる、ホットでクール(?)な映画を観てきましたよ!

あの全世界的人気を誇ったシンガーソングライター、エルトン・ジョンの人生を描いた伝記作品…その名も「ロケットマン」。

そりゃもう即観に行きましたとも。ずっと注目し続けてきた作品ですので。

主演はあのキングスマンで一躍有名になり、SINGでは自ら歌い圧倒的歌唱力を見せた、ナウでホットなブリティッシュヤング俳優タロン・エジャトンくんです。

 

実はエルトン・ジョンを明確に知ったのは恥ずかしながら「キングスマン ゴールデン・サークル」なんです。

なので「エルトン・ジョンってすごい人気だったんだ〜どんな曲を歌ってたっけ〜でもタロンくん主演だし軽く観に行くか〜」なんて失礼極まりない考えで観に行きました。

結果、内容だけで言えば、個人的には普通に満足できる面白さでした。

エルトン・ジョンは愛のなかった幼少期から青年期を経て転機が訪れ、シンガーソングライターとしてのトップに君臨しますが彼の孤独は埋まらずにいました。

孤独が故に過激な飲酒・薬物乱用・夜遊びに走り、それが原因で転落の一途を辿っていきます。

何もかもを失った彼の物語の最後に残ったものとは?そんな壮絶な彼の半生を描いた作品でした。

時にはミュージカル風にコミカルな演出で彼の心情が描かれていたりしたので、観客の気持ちが暗くなりすぎないところもなお良かったです。

日本では特に(暗に)比較されていた、ボヘミアンラプソディとはまた違った面白さがありましたね。それぞれ違った良さがあるのはいいことです。

 

そんなおすすめしたいポイントは山程あれど、一番の見所(聞き所?)は作中でのタロンくん御本人による歌!

彼の歌唱力の高さはSINGでも高い評価を得ていたのですが、自分はSINGを見ていなかったので、今作品が彼の歌を聞く初めての機会となりました。

そして聞いてみてかつてないほどの衝撃。実際のミュージシャン達にも引けを取らない歌唱力に感動しました。

泣くまでにはいきませんでしたがシーン各所での心情に合わせた歌に心がグッと来ましたね。

因みに映画作品で作中内の曲で実際に泣いてしまったのは「アリー〜スター誕生〜」だけなのです。あれは聞いただけで涙腺が崩壊してしまいます。

 

ボヘミアンラプソディ同様、エルトン・ジョンの知識が全くない状態で観に行きましたが、それでも作中内の彼の姿に感情移入してしまいました。

どんなに栄光を得た人でもちょっとしたことが原因で転落してしまう。だが、問題はその後どう行動していくべきか?自分とどう向き合っていくべきなのか?

彼が選んだ道が全ての人にとっての正解だとは思いませんが、この映画ではその一つの答えが込められていたように思います。

そんな辛くも輝かしい彼の人生が詰め込まれた良い作品でした。

 

話は変わりますが最近日本ではとにかく漫画作品の実写化が多いですね。「かぐや様は告られたい」という作品も近々実写化するんだとか。

どうせやるならもっとはっちゃけた作品を実写化してほしいですね。例えば「ゴールデンカムイ」とかはどうでしょう?駄目でしょうか?

明治時代の日本を舞台としアイヌ民族が隠したという金塊を探す、サバイバルグルメアクション作品なのですが流石に難しいでしょうか。

好きな作品ではあるのですが実写化には向かない内容なので無理でしょうね…別にしてほしいということではないんですが。

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