こんにちは!本間です!
私には、どうも手荒れのシーズンがやってきたようです…。
手がカサカサして、摩擦係数(というのかどうか知りませんが)が
低くなり、手に掴むありとあらゆるものが、
手から滑り落ちていってしまう季節が、
とうとうやってきてしまったのです。
特に私の場合、右手の指先がやられておりまして、
割れているところには、若干の血がにじんでいます。
(※表現はスプラッターですが、痛くはありませんよ。)
今年の6月とか7月くらいに、
ようやくその悩みから解き放たれたのに!です。
その当時は、iPhoneの指紋認証機能において、
毎日、指紋登録を余儀なくされるといったレベルで、
これにはApple社もなすすべがありません。
いや、そういった背景を踏まえて、
顔認証システムが開発されたのかもしれない…
そういう意味では、時代の周回遅れを走っているのかもしれない私。
いずれにしても、毎日指紋が変わってしまうということは、
毎日、違う私に出逢えているってことなんだー!
とか、そういう類の前向きな話ではなくてですね、
非常に困っておるわけなんですけども、
そうであれば、指紋認証をやめればいいではないかという、
そういった声も聞こえてきそうではありますが、
これまでやってきたことというのは、
なかなかやめづらいものなんですね。
指紋認証が、やめられない とまらない
とかゆうてる場合ではないのですが、
なんとかカサカサ手荒れと、うまいこと
付き合っていくしかないようです。
こうやって文字に起こしてみて、
客観的にみてみますと、これほどまでに
携帯電話に依存した暮らしを送っているんですね。
ということが身に染みてわかるわけですが、
それでもどうして、好むと好まざるとに関わらず、
この流れとは付き合っていくしかなさそうです。
手荒れに困っている人たちは、
どのように指紋認証機能と付き合っているのでしょうか。
そんなところを調べた方はいないんでしょうかね。
ぜひとも、その調査結果を見てみたいものです。
それにしても、やはり雨が降っているとローギアーな調子に
なってしまいがちです。
まぁまぁ、それはそれで、そんな自分をなだめすかしつつ、
(※「宥め賺す」と書くようです。)
晴れの日を心待ちにするのが良いのではないでしょうか。