こんにちは。
京都オフィスの尼川です。
さて、第100回全国高校野球選手権記念大会が終わってしまいました。
今回は「100回目の夏」ということで記念大会にもなっており、高校球児も各高校の監督も少し特別な想いをもって戦ったのではないでしょうか。
しっかし大阪桐蔭強かった…。
戦力的にダントツの優勝候補で、ほぼ優勝間違いなしとは言われていましたが、それで本当に優勝してしまうところはホントにスゴイの一言です。
きっと相当なプレッシャーがあったとは思いますが、結果的に史上初の2回目の春夏連覇。すごい高校生たちですね。
わたしは、サッカー派なので普段はあまり野球は見ないのですが、なぜか毎年夏の甲子園は見てしまいます。
やっぱりプロとは違う何かがあって、惹かれるものがあります。
小中学生の頃は、「このお兄ちゃんたち凄いなぁ」ってな感じで見ておりました。
高校生、大学生の頃は、「こいつら俺と同じ年くらいなのにスゲェなぁ」って感じで、
今となっては、「この子達、若いのにすごいなぁ」ってな感じになっております。
しかしいくつになっても「すごいなぁ」しか言っていない僕のボキャブラリーの無さはどうにかならないものかと思っておりますが…。笑
何はともあれ、高校球児の皆さん、ホントにお疲れ様でした！
